Message 先輩メッセージ

現在の仕事
法務相談や契約書のチェックを担当

 法務部では、訴訟・紛争への対応や各種法務相談、契約書のチェック・作成等の法務系業務を担当しています。
まだ法務部に配属されて日は浅いのですが、法務部の仕事は、「朝日新聞社の多種多様なビジネスに接することができる」ということが魅力の一つです。一口に法務相談や契約書のチェックといっても、それらの依頼は編集や広告、デジタルなど社内のあらゆる部署から舞い込むため、内容もさまざまです。色々な契約書をみていると、様々なビジネスモデルや事業領域に応じた幅広い知識を身に付けることもできます。法律の知識も含め、毎日毎日、知らなかったことを知ることができるということが企業法務の醍醐味だと感じています。

印象に残っていること
組織の一員として働くということ

 「悪い知らせほど、上司の耳に入れるのが早ければ早いほどよい」。入社して1年目、関連会社である朝日新聞総合サービスで、総務系の業務に従事していた時、上司からもらった言葉です。

 私の不注意で、数百万円を外部に支払う伝票を作成し忘れたことがありました。その事実を知り、青ざめる私。恐る恐る先輩を通じて当時の上司に報告すると、上司はすぐさま状況収束のため、関連部署をかけ回ってくれました。上司のフォローのおかげでなんとか支払を遅延することは免れました。そのとき、ミスを犯し落ち込む私に上司がかけてくれたのが冒頭の言葉です。自分の注意力不足を猛省するとともに、「一人で仕事をしているのではない」と感じました。

これから
知識と実務経験を積み、法務的視点を養う

 将来的には法務的な視点から、現場が抱える問題を解決できるアドバイザーでありたいと思っています。

 朝日新聞社の法務部は、私のような法学部出身でない人間も一から企業法務を学ぶことができますが、法務という仕事は、豊富な経験と知識量がものをいいます。まだまだ法務部員としては経験が浅いので、まずは実務経験を積むことと同時に、ビジネスに関わるあらゆる法律の体系的な知識を会得することを目指しています。現在はもっぱら企業法務関連の資格試験の勉強に励んでいるところです。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2016 / 04

入社 朝日新聞総合サービス 総務サポート部 厚生サポート課 出向 [1年目]

 住宅手当・財形・家賃補助などの福利厚生を担当し、社員一人ひとりのライフプランについて相談を受けることが多くありました。思い詰めた様子に相談に来た方が、帰る際にすっきりした表情を見せてくれることにやりがいを感じていました。

2018 / 07

朝日新聞総合サービス 総務サポート部 人事サポート課 出向 [3年目]

 海外駐在員の給与計算・福利厚生を担当しました。国際報道部の記者のみなさんともやりとりすることが多く、社内のさまざまな価値観を知ることができました。

2019 / 07

管理本部 法務部  [4年目]

 契約書のリーガルチェック・訴訟対応を担当。まったく経験のないなかでの法務部への異動。内心びくびくしていましたが、先輩・上司のきめ細やかな指導のおかげで少しずつ仕事を覚えています。

入社動機

 大学時代にヘイトスピーチに関する研究を行っており、メディアリテラシーの低下やフィルターバブルについて問題意識を感じていたことがきっかけです。自分が慣れ親しんだ朝日新聞が発信している情報を幅広く届けることで、社会全体のリテラシーを高められるのでは、という思いで志望しました。

オフの過ごし方

 学生時代から音楽が好きで、最近は週に1回ほどライブハウスや音楽フェスに行っています。職場にも音楽好きの方が多く、先輩とご一緒することもしばしばです。

先輩と行った夏フェスにて。基本的に爆音が好き

みなさんへのメッセージ

 就職活動は、優秀な人だけが勝っていく競争ではなく、自分に合った職場を探すという行為だと思います。「会社が自分を選んでくれる」という視点だけでなく、むしろ「自分が、自分に合った会社を選ぶ」ことを意識してみるとヒントになるかもしれません。自分が心の底から納得して語る言葉には、説得力が宿る…気がします。

たくさん人と会って、話して、悩んで、納得のいく就職活動にしてください! 一緒に働ける日を楽しみにしています!

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