Message 先輩メッセージ

現在の仕事
紙面やデジタル版用に、伝わるグラフィックを制作

 記事だけでは伝わりにくい情報を、視覚的にわかりやすくデザインすることが仕事です。入社当初は紙面中心の仕事でした。でも今は変わりました。デジタル版の仕事も増え、アニメーションなど表現手段は多岐にわたります。

 2016年から若手記者中心の「U35」のメンバーとなり、ニュースサイト「withnews」や、土曜夕刊連載「ココハツ」のグラフィックを担当。スマホ世代にはどんな表現がささるのか。「わかりやすい」だけでなく「より魅力的」なデザインを模索しています。

 自分のグラフィックが新聞やWEBにのって多くの読者に届けられることはやりがいがありますし、それが誰かの役に立っているとしたらうれしいです。

印象に残っていること
若年層に「投票」の仕方を伝えるコンテンツを企画提案

 入社5年目に大阪異動。そこでは、いまの自分を形成する土台ができました。技術面を磨けたのもよかったのですが、それ以上に仕事をする上での人とのかかわり方を学べたのが大きかったです。

 大阪は部の垣根が低く、企画など手を挙げやすい環境でした。選挙担当をしていた当時、イラストを使って若い世代にも親しみやすい「投票の仕方解説」のデジタルページを提案したところ、関係部署の協力を得て実現しました。私は作業するばかりでしたが裏で上司がいろいろと調整してくれていました。技術面は刺激し合い、高めていける仲間にも恵まれました。仕事は一人ではできないものだと気づかせてくれました。

これから
アニメーション動画など、読者ニーズにあった表現を

 いまは「withnews」超解説シリーズのアニメーションを担当しています。デザイン部での動画解説の取り組みはまだスタートしたばかり。紙面で大きく展開するグラフィックも魅力ですが、動画にすることでより伝わる表現も求められてきていると感じます。今後、即時性のあるニュースにも対応できるような環境作りに、自分も役に立てたらといいなと思っています。読者のニーズに合った表現を見つけていくのも今後の課題です。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2008 / 04

入社 東京本社 デザイン部 [1年目]

 緊張のせいで周りに迷惑かけまくりでしたが、一つひとつの仕事は楽しく、徐々に大きなものを任されていったときは嬉しかったです。

2012 / 04

大阪本社 デザイン部 [5年目]

 大阪という地域色の強い仕事があるのがおもしろかったです。高校野球担当もそのうちの1つ。他部署のメンバーと仲良くなるよい経験となりました。

夏の甲子園「球児の日常」をデータで紹介
2014 / 04

東京本社 デザイン部 [7年目]

 現地取材に行ったり、デジタル展開が増えたりと、仕事の幅が急速に広がるのを感じる時期でした。

2017 / 04

東京本社 デザイン部 [10年目]

わかりやすくするため、何度も修正
スマホ世代向けグラフィックニュース「ココハツ」

入社動機

 大学教授に勧められたことがきっかけです。学生時代ダイヤグラムなどの情報整理に興味を持っていたのと、実家が朝日新聞をとっていたこともあって、自分に合っているんじゃないかなと思い受験しました。

オフの過ごし方

 ハンドメイド作品が好きなので、たまに雑貨屋めぐりをします。自分で作るのも好きで、いろんなモノを編むのが趣味です。

最近はビーズ編みにハマる

みなさんへのメッセージ

 新聞社というと堅苦しいイメージがあるかと思いますが、いまの現場を見てもそんな風には感じません。特にデザイン部には表現の可能性が詰まっているので、いろんなことにチャレンジできる場があります。これまでにない見せ方、企画など提案してみたいというデザイナー志望の方を待っています。

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