Time Schedule 社員の1日

職歴

2016年入社 メディアラボ
大学で自然言語処理を研究。約半年の技術部門研修の後、9月からメディアラボへ。

09:00

通勤中

 通勤中は、Twitterで、自然言語処理関係の面白いエントリーがないかチェック。フォローしている研究者のつぶやきから、最新情報をキャッチ。引き続きトレンドは、Chat bot、VR、deep learning・・・

10:00

出社

 「メディアラボ」は、朝日新聞社の未来のビジネスモデルの起案・開発を行う実験工房。本社(築地)と渋谷(分室)を拠点に、最新のIT技術やビジネスモデルなどの情報収集・分析を行い、新しいサービス開発を行っています。

 今日は渋谷分室に出勤。出社して研究用サーバの立ち上げとメールチェック。

10:15

前日の実験結果のチェック

 現在、先輩と組んで、朝日新聞がもつ言語情報を有効活用できるAIの開発に取り組んでいます。前日、帰宅前に回したプログラムの実験結果をチェックし、結果次第で再検証や次の実装に移ります。

11:00

自由な環境で

 2016年9月にメディアラボに配属されたばかり。大学の研究室と変わらない自由な環境ゆえに“社会人としてこれでいいのか?”と思いながら、しっかり結果を出せるよう、開発に取り組んでいます。

 就職先として朝日新聞社に興味をもったのは、学生時代、本社 編成局でアルバイトをした経験から。東日本大震災の発生直後、東北に向かう記者さんに物資を届けたり、資料整理を手伝ったり。情報をいち早く届けるために奔走する社員の方々をサポートした経験から、メディアへの関心が高まりました。

11:15

サーベイ

 言語処理関係の論文を読んでサーベイ。言語処理研究を行っている研究者の数はそう多くはありません。ある研究グループに参加して、議論や発表をするなどして、新しい情報を得ています。

12:00

昼食

 先輩たちと渋谷のカフェでランチ。偶然にも、全員違うメニューを注文。

 本社で昼食をとるときは、同期とランチをしながらさまざまな話を聞きます。銀座・築地・渋谷の行ったことのない店を常に開拓しています。

13:30

本社へ移動

 午後、打ち合わせがあるため、本社へ移動。

14:00

実装

 午前中の作業の続き。先行研究を参考に、文を構成する「節」以下の適切な言い換えができないか検証。サーベイした論文の実装などに取り組みます。

仕事の相棒

 『SPEECH AND LANGUAGE PROCESSING』は、自然言語処理の教科書のようなもの。週に何回かはこの本を開き、参考にします。

15:00

「ICTRAD」打ち合わせ

 「ICTRAD(アイシートラッド)」は、約20名のエンジニアからなるチーム。社内各部署、外部のパートナーと共同でさまざまな研究開発を進めています。今日は、情報企画室にあるR&Dチームとネタ出しを兼ねた雑談会。

16:00

ちょっとミーティング

 メディアラボは、部門や職種の枠を超えて集まったメンバーが活動する場所。会話を通して新しい発見があります。

「START UP!」

 自らが事業を起案するだけでなく、朝日新聞グループ内から広く新規事業のアイデアを募集するコンテスト「START UP!」を毎年実施。寄せられたアイデアの中から、次の種を探していきます。

メディアラボの取り組み

 2014年の開設以来、さまざまなサービスがメディアラボから生まれています。

プロジェクト紹介
17:00

メディアラボのネタ出し会

 週に1回の定例報告会、通称「ネタ出し会」。発表したいことがある人が情報提供します。今日は地域に密着したオンラインひろばを運営するベンチャー企業のプレゼンテーション。事業紹介が終わったあと、質疑応答に入ります。

19:30

ダーツのリーグ戦

 終業後、毎週行われるダーツのリーグ戦に参戦。やるからには、全国レベルを目指そうと、3年後にはプロ視野に取り組んでいます。

22:30

帰宅

 学生時代から、シェアハウスを転々としながら生活。現在、さまざまな企業に勤める社会人・学生の約50人のシェアハウス暮らし。週2回程度、みんなでご飯を食べます。ハッカソンの取り組み方や海外で流行している音楽など、様々な話題で盛り上がりながら食事をしています。飽きることがない、楽しい環境です。

入社動機

 元々活字が好きで、新聞サークルで活動したり、朝日新聞社の編集局でアルバイトを経験するうちに自然と入社を目指していました。普通の人が使うことのできない、新聞社ならではのユニークなデータがたくさんあるのも魅力に感じていましたし、R&Dの取り組みとして自然言語処理を行っていたことも入社を決めた大きなポイントです。

みなさんへのメッセージ

 デジタルで新しいニュース発信を形作るためには技術が必要不可欠。私は自然言語処理をメインに取り組んでいますが、VRや音声処理「アルキキ」、画像認識「朝日コネクト」などに取り組んでいる方もいます。今の世の中、コンテンツをつくる人より、プラットフォームをもつ人や企業が優位な状況にあります。できれば、コンテンツを生み出す人の利益も確保できるようなしくみをつくってみたい。朝日新聞社は、一年目の社員でも様々なことに挑戦させてくれるので、皆さんと一緒に新しいメディアを作っていけたらなと思います。

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