Time Schedule 社員の1日

職歴

IT推進部→デジタル技術部
「朝日新聞デジタル」の会員認証や課金システムを担当

08:00

起床〜通勤

 通勤中はJ-POPを聞いたり、アプリでニュースをチェックしたり。東京本社は地下鉄大江戸線「築地市場」駅からすぐなのですが、運動不足解消も兼ねて「新橋駅」から徒歩で通っています。

09:30

出社

 出社後、メールチェックや今日の予定を確認します。デジタル技術部は、「朝日新聞デジタル」や関連サービスを企画・開発する部署。開発パートナーと協力しながらサービスを構築します。その中で私が担当しているのは、「朝日新聞デジタル」の会員認証や課金に関するシステムです。個人情報やカード情報を扱うだけに責任は重大。慎重を期して業務にあたっています。

 以前は、朝日新聞社の“ものづくり”と“経営”の屋台骨を支える基盤システム「ATOMシステム」の保守・運用・開発を担うIT推進部に所属していました。ここでの経験を活かしてアプリ開発等に携わってみたいと思い、「自己申告制度」を活用して現在の部署へ異動しました。

10:00

朝会

 朝会では、本日のシステムリリース予定や話題になりそうなニュースの共有などを行います。急なニュースが入りそうであれば、システムリリース時間などを調整することも。進行役を持ち回りで務めるので、月に何度か司会も・・・。

 今日は、別の担当者が開発している、無料ウェブ百科辞典「コトバンク」のアプリがリリース予定。「コトバンク」は、朝日新聞社とVOYAGEGROUPとで運営している時事問題やニュースもわかる便利なネット百科事典。よろしければ、ぜひご利用ください。

12:00

部内ミーティング

 開発案件について、少しミーティング。先日のテストを受け、一部仕様変更することに。今後、どのように改修するか打ち合わせます。

12:30

システム設計検討

 「朝日新聞デジタル」は、デジタル版だけを購読する「デジタルコース」と新聞(宅配)+デジタル版を同時購読する「ダブルコース」があります。今、取り組んでいるのは、この「ダブルコース」のシステム改善。朝日新聞の販売店「ASA(朝日新聞サービスアンカー)」への申込み情報の受け渡しを、より安全かつスムーズにすることを目指し、知恵を絞っています。

13:30

築地場外市場で昼食

 同僚とぶらり、築地場外市場へ。場外には、鮨と魚の店しかないと思っている方も多いかもしれませんが、イタリアンや肉のおいしい店もたくさんあります。今日は何にしようか?

 雨の日や時間がないときは、本社8階の社員食堂やコンビニを活用。社外に出ずとも食事ができ、便利です。

仕事の相棒

 すぐに連絡や情報収集できるモバイル、いつでも打ち合わせやメモが取れるクリップボードは必需品。でも、最も使うのはパソコン。日々、パソコンの前で闘っています。

14:30

システムリリース

 何度もテストを繰り返してシステムをリリースするので、動作確認がメイン。2014年10月には、無料会員登録で朝日新聞デジタルの有料サービスを10日間体験できる「お試しクーポン」を開始しました。こうした、販売促進につながるサービスの企画や開発も手掛けています。

14:45

サーバールームへ

 時には想定外のトラブルが発生することも。フロア内のサーバ管理システムでログを確認し復旧に努めますが、それでも回復しないときはサーバールームへ。速やかに作業します。トラブルが解決し、ひとまずホッと。

15:00

運用部門と開発ミーティング

 「ダブルコース」のシステム改善に関して、運用部門(販売チームなど)の要望をヒアリング。日々、お客様と接している販売店「ASA」からの要望を販売チームから聞きながら、現在のプラットフォームで正確に情報を受け取り、運用するにはどうすべきかを検討します。課題のひとつが決済方法について。携帯キャリア決済を導入するなど、使い勝手のよい方法を取り入れていきます。

16:00

コーヒーブレイク

 コンビニコーヒーで一息。同僚と雑談するなどしてリフレッシュします。

18:00

開発パートナー会社とミーティング

 パートナー会社に出向いて打ち合わせすることもあれば、来社いただくこともあります。今日は、本社2階のビーナスロビーでミーティング。新機能についての仕様や開発スケジュールを確認します。

 この仕事に欠かせないのはコミュニケーション能力。開発パートナー会社をはじめ、他部署、開発メンバーと全方位に向けて意見を聞いたり、提案したり。業務を円滑に進め、よいシステムをつくるためにも、コミュニケーション力は大切です。

21:00

システム開発

 複数の開発が同時並行で進んでいるので、システム設計やテストスペックを検討したり、リリーススケジュールを調整したりします。

 部内には、様々な経験や知識をもった、ユニークな方がたくさんいます。気軽に相談でき、楽しく仕事に取り組める環境だと感じています。

職務によって、遅番(夕方〜深夜)や宿直勤務も

 新聞発行や「朝日新聞デジタル」の配信をはじめ、新聞社のシステムは24時間、365日、片時も休むことなく稼働しています。この朝日新聞社の生命線ともいえるインフラを構築し、日々アップデートしながら守るのがIT技術者の仕事。この全プロセスを約700人の技術系社員が支えています。

 そのために欠かせないのが、「ATOMシステム」やネットワーク環境の保守・管理。それらの業務を担う「システム部」や「IT推進部」には、通称「宅送り」と呼ばれる遅番や宿直勤務があります。

 「宅送り」は、夕方に出社し、深夜まで業務にあたります。勤務終了後、ハイヤーかタクシーで自宅まで送り届けてくれるので、みなさん、ご安心ください。

 宿直勤務は、夜間に出社し、明け方まで、本社内の運行監視室で新聞製作システムの監視業務を担当します。もし、トラブルが発生した場合は原因を究明し、一刻も早く機能回復に努めます。何もなければ、平穏に朝を迎えます。シフト勤務終了後、社内の宿直室で仮眠をとり、業務を引き継いだ後、帰宅します。システム改修などがある場合は、残業することも・・・。

22:30

終業

 飲みに行くこともあれば、社内のフィットネスルームで運動してから帰ることも。フィットネスルームには、トレーナーもいて気軽に指導を受けられます。トレッドミルで軽くランニング、その後、マシンで筋トレします。IT技術者はどうしてもパソコンに向かっている時間が長くなりがちなので、できるだけ体を動かすようにしています。

入社動機

 ある日、大学の図書館で、一つの感動する記事に出会いました。記事を書くのは記者ですが、記事をたくさんの人に届ける仕組みを作るのは技術者の役割です。感動する記事、面白い記事をより多くの人に届けたいと思い入社しました。

みなさんへのメッセージ

 業種や職種を絞らず、ぜひ様々な会社を見てまわってください。「昼ご飯を築地で食べるついでに」という理由で説明会に参加しても良いと思います。とにかく多くの経験を積んで、自分の目指したい道を見つけてください。

他の社員をみる

PAGETOP