Message 先輩メッセージ

現在の仕事
ビジネス開発部の8つのチームをマネジメント

 現在はビジネス開発部の部長を務めています。総勢90名を超えるビジネス開発部は8つのチームがあり、ニュースサイトの「朝日新聞デジタル」「withnews(ウィズニュース)」をはじめ、ウェブマガジンの「&(アンド)」、中華圏からの訪日客向け「潮日本(チャオ・リーベン)」、言論サイト「WEBRONZA(ウェブロンザ)」、書評サイト「book.asahi.com」、他社と協業している高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」、モバイルサービス「朝日・日刊スポーツ」、「auサービスTOP」等々、多種多様なデジタルサービスの開発・運営・営業によって収益を担っています。最大の魅力は何といっても、編集・販売・広告・出版・技術・デザイン・財務など、職種も経験も多様な仲間が揃っていて、色々な視点から知恵を絞り、日々新しい挑戦と山積する課題に取り組めるところです。

印象に残っていること
厳しくもあたたかい、上司たち

 新入社員の頃、尊敬する上司から「人にものを聞くな」と言われたのを鮮明に覚えています。「まずは自分の頭で考えろ」との意図でしたが、文字通りに受けとめた新人の私は自己判断で大失敗をします。幸いにも上司のフォローにより失敗をカバーすることができましたが、仕事を任せてくれたこと、大いに失敗させてもらったこと、一緒に頭を下げに行ってもらったことは、いまでも私の財産です。

 また、口のきき方や説明の仕方について何度も繰り返して注意をしてくれる部長もいました。当時を思い出し、根気よく怒ってくれた上司に頭が下がる思いです。

これから
新聞社だからできる、新たな価値創造に挑戦

 グループ会社との連携や、これまで連携したことがない業種・業界との連携によって、新しい価値の提供と新しいビジネスモデルの構築に挑戦したいです。新聞社の持つ可能性を最大限に引き出す仕事を担えたらと思っています。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

1996 / 09

電子電波メディア局 ニュースセクション 動画取材・編集担当 [1年目]

 記者会見のノーカット動画と議事録をテレビとネットで提供する「速報!! 記者会見」の番組制作(動画・編集)を担当。

1998 / 04

電子電波メディア局 営業セクション ニュースの外販 [2年目]

 営業部門へ異動。FM放送局、テレビ局、新幹線、電光掲示板へのニュース提供を担当。

2000 / 04

広告局(電子メディアチーム) デジタル広告の営業 [4年目]

 広告局へ異動。「asahi.com」のデジタル広告営業、「朝日・日刊スポーツ」などの携帯電話向け広告配信システムの構築とモバイル広告営業。

配信システムを作るところから始めた携帯電話広告
2002 / 04

電子電波メディア局 営業セクション 宣伝・広報担当 [6年目]

 デジタル部門に戻り、「asahi.com」をはじめ、各種モバイルサービス、データベース等、デジタル全般の宣伝と広報業務を担当しました。

2003 / 09

電子電波メディア本部 asahi.com編集 [7年目]

 asahi.com編集へ。早番・遅番のローテーション勤務でネットの速報ニュース編成、選挙ページも担当。

2004 / 07

スタンフォード大学に社費留学 [8年目]

 アジア太平洋研究所・研究員として、1年間米国に派遣され、シリコンバレーの企業家精神、デジタル著作権を学びました。

留学したスタンフォード大学。留学した年にFacebookが誕生し、Googleが上場しました
2005 / 07

デジタルメディア本部 asahi.com編集 [9年目]

 帰国後、再びasahi.com編集に戻り、速報ニュース、食と料理、女性向けページ、五輪ページ等の編集を担当。同時期、労働組合の女性部長に選出され、育児・介護休業および評価制度について会社と交渉しました。

2007 / 04

デジタルメディア本部 ビジネス開発 アフィリエイト・アライアンス担当 [11年目]

 再びビジネス部門に戻り、アフィリエイト・アライアンス担当として「asahi.com」でショッピングページや「book.asahi.com」に携わりました。

2008 / 04

デジタルメディア本部 営業セクション データベース営業 次長 [12年目]

 新聞データベースの構築と営業。選挙の情勢調査や選挙データ、言語解析用データ等も販売しました。創刊130周年記念事業として明治・大正時代の紙面と歴史的な写真をデータベースに取り込み、国内外の大学図書館・公共図書館へ販売。

担当した創刊130周年記念事業「明治・大正紙面データベース」と「昭和元年~20年データベース」「歴史写真アーカイブ」
2009 / 09

朝日インタラクティブ株式会社 取締役(編集・営業担当) [13年目]

 新会社設立に伴いグループ会社へ出向。「CNET Japan」、「ZDNet Japan」、「Tetsudo.com」、「CNN.co.jp」の編集部門と営業部門を担当。会社設立2年目に東日本大震災があり、記憶に残る3年間でした。

2012 / 06

デジタル本部 プロデューサー(電子書籍端末向けコンテンツ担当) [16年目]

 本社に戻り、電子書籍端末向けサービスを担当する他、電子書籍書店向けに電子書籍を提供。

電子書籍端末向けサービス
2014 / 04

デジタル本部 デジタル本部長補佐 [18年目]

 国際部門とデジタル部門の統合、営業と開発部門の統合、デジタル技術、デジタル広告、デジタル編集の組織再編に携わる。

2017 / 04

デジタル本部 ビジネス開発部長 兼 国際担当補佐 [21年目]

 ビジネス開発部長として、総勢90名を超えるビジネス開発部をみています。

就活応援PreBiz&就職フェア

入社動機

 新聞をビジネスの側面から支えたいと思ったからです。また、社員ひとりひとりが様々な形で新聞に携わっていること、みんなでひとつのものを担っていることに魅力を感じました。また、「職種のデパート」と言われるほど多岐にわたる仕事があると聞き、入社してからも色々な進路や可能性があると感じました。

オフの過ごし方

 日本各地の温泉と陶器市、窯元巡りが大好きです。時間をみつけては全国各地の湯けむりと手仕事・民藝を求めて旅をしています。

みなさんへのメッセージ

 就職活動は自分自身と向き合う貴重な機会だと思います。就職活動の中で得た耳の痛いアドバイスは、ポジティブに耳を傾けると、きっと自分の殻を破るきっかけになります。また一方で、ネガティブでしかない言葉に出会った時は、にこやかにスルーして前進することをおススメします!

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