Message 先輩メッセージ

現在の仕事
販売第3部部長として部を統括

 全国に張り巡らされている朝日新聞の地域拠点であるASA(朝日新聞サービスアンカー)の業務を支援し、新聞販売網の強化を行うのが販売局の仕事です。現在、私は、東京本社で、千葉県・茨城県を担当する販売第3部の統括をしています。日々、販売店を訪問し、各ASAの方々と地域戦略を練る仕事をする新聞社の営業マンを「担当員」と呼びますが、販売3部の「担当員」の皆さんがASAと練り上げた営業戦略について受ける報告に対してアドバイスや必要な指示をしたり、実現に必要な予算獲得の為に奔走したりするのが役割です。場合によってはトラブル・シューティングをすることもあります。

印象に残っていること
仕事を通じて、出会いと気づきがある

 毎日が驚きの連続ですので、ここで改めて書き連ねるのにはスペースが十分ではありません。ただ、私は東京本社、名古屋本社、大阪本社と3つの本社での勤務を経験してきましたので、それぞれの場所で数多くの印象的な出会いがあり、いまの自分を形づくれたのだと思います。

これから
変わりゆくASAの役割を模索

 新聞を購読してくださる世帯がなかなか増えない中で、ASAの役割は単なる新聞配達の拠点だけでなく、地域に密着し、デリバリー機能を活かした多角的な経営体に移行しつつあります。「地域の皆さんに親しまれ、地域社会に貢献するASAとは?」そんな議論を通じて、次世代を担う若い新聞販売店の経営者を一人でも多く育成していきたいと思っています。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

1991 / 04

入社 [1年目]

 朝日新聞社に入社。バブル崩壊前夜の頃のことです。

1992/05~1993/05

茨城県担当助務 [2年目]  埼玉県担当助務 [3年目]

 先輩から外勤社員としての基礎を学びました。

1994 / 05

秋田県担当 [4年目]

 外勤社員として独り立ちした地区。

1996 / 04

群馬県担当 [6年目]

 群馬担当に。地域が変わると課題もまた変わります。

1998 / 04

名古屋本社 販売局 [8年目]

 三河地区・尾張地区担当に。

2001 / 09

東京本社 販売局に帰任 [11年目]

 東京本社に戻り、都内23区担当に。

2003 / 09

東京・多摩担当 [13年目]

 都内23区から、隣の多摩地区に異動しました。

2006 / 09

神奈川・横浜担当 [16年目]

 横浜地区担当時代、「朝日さわやか寄席」楽屋で、憧れの漫才師のいるこいる師匠と記念撮影。大学で落研だったこともあり、読者サービスの一環として開催する寄席には人一倍、力が入りました。

「朝日さわやか寄席」楽屋で
2008 / 04

管理本部・人事セクションに異動 [18年目]

 記者職や技術職と交流のある人事の仕事を希望。次長として主に新卒採用を担当しました。

2010 / 05

販売局・神奈川県次長 [20年目]

 神奈川県を統括する次長として外勤社員を支援。ASAの経営者の方にマラソン大会出場を勧められ、以来、走ることの喜びに目覚めました。今でも毎朝4時に起床してランニングに出かけています。ちなみに今シーズンは東京マラソンを始め3つの大会に参加する予定です。

2013 / 04

大阪本社へ転勤 [23年目]

 流通開発部次長に。

2014 / 04

大阪販売局西日本センター担当部長 [24年目]

 四国・北陸地区担当として全般を管理。

神戸マラソンに参加
2017 / 04

東京本社に帰任 [27年目]

 現職。販売第3部部長として部を統括。部員一人ひとりが、状況に応じた働き方が出来る様に話し合いを重ねています。

入社動機

 情報があふれる現代、新聞が果たす役割も社会的な位置づけにも変化が起きています。しかし、社会の木鐸として、時の権力に警鐘を鳴らし、その暴走を監視するジャーナリズムのあり方はいつの時代も変わらないと思っています。入社した25年前も、そして今も、その役割を忠実に実践する朝日新聞社の一員であることに誇りを感じていますし、ジャーナリズムを支える末端としてこれからも新聞販売網を守っていきたいと思います。

オフの過ごし方

 大学時代、落語研究会に所属していたこともあり、いまでも暇を見つけては寄席に通っています。談志・志ん朝・三平・圓楽・円蔵師匠らはCDで、現在、活躍中の志の輔・喬太郎・権太楼・さん喬・三三師匠など現役の噺家さんが高座に上がる時にはホールに足を運ばせて頂いています。昨今の落語ブームで、チケットが本当に取りにくくなってしまったのが、目下一番の悩みです。観客としてだけではなく、同僚の結婚式や、さわやか寄席の前座で自分が落語を披露する機会にも恵まれ、まだまだスキルアップもしていきたいですね。

みなさんへのメッセージ

 地域拠点を目指すASAづくりの仕事は「人材育成」につきます。多くのASA経営者の皆さんとの共通テーマは「次世代を担うASA社員をいかに育成するか?」、新たな現場の担い手をASAと共に育成する担当員の仕事に終わりはありません。確かに新聞を巡る環境には厳しいものがあります。しかし、だからこそ、辛い環境に負けないメンタルとフィジカル両方の強さを備えた人材の開発がなによりも重要です。就活に取り組まれている皆さんはいつでも自身と向かい合い、時には葛藤し、奮闘していることだと思いますが、そんな熱い日々をいまだけのものにしてしまうのはもったいない。積み重ねた人脈を生かし、今日も販売環境の変化に対応できるASAづくりはすすんでいます。ぜひ、ジャーナリズムの根幹を支える弊社の販売局で一緒に仕事をしましょう!

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