Message 先輩メッセージ

現在の仕事
新技術を導入し、新商品開発・新ビジネス展開を目指す

 製作本部で2015年に購入した連帳式デジタル印刷機と生産体制を担当しています。連帳式デジタル印刷機は、「特殊折」や「バリアブル印刷」(一部一部違った紙面を印刷)など、従来の新聞輪転機にはなかった機能を備えています。この特色を活かした新商品開発・新ビジネス展開の可能性を検証しています。生産体制では全国の部数とエリア戦略を踏まえてより効率的な生産体制の構築を検討しています。

 製作本部では長期的、大規模な仕事に携われるところが魅力です。また幅広い知識と既成概念にとらわれない考え方が必要とされる職場です。

印象に残っていること
災害発生という非常時でも、新聞を販売店、読者へ届ける

 東日本大震災の記憶は鮮明に残っています。当時は、工程管理部の輸送グループに所属していました。東京本社の輸送グループは、東日本14工場で印刷された新聞を販売店へ届ける輸送網の管理をしています。当日は限られた時間の中で生産体制、輸送体制の大幅な変更を検討し実行していきました。新聞のデータを工場へ送る締め切り時刻も通常より大幅に繰り上げ、トラックは何時間も早く出発させました。しかし、渋滞や通行止めで多くの輸送トラックが販売店へ向かうことすら困難な状況でした。そんな中、編集局、販売局と連携し「新聞を販売店、読者へ届ける」一心で働き、会社が一丸になっていることを身にしみて感じ、ある地域の販売店からは「朝日新聞だけは届いた」とのお言葉を頂いた時には仕事のやりがいを感じることができました。

これから
印刷技術は日進月歩。デジタル印刷のこれからを考える

 現在の職場では幅広い知識が必要とされています。入社17年目にして新人になったような気分です。

 多くのことに興味を持ち、率先して知識を広めている毎日です。そしてこの知識を新たな挑戦が求められる朝日新聞社の未来に活かしていきたいです。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2001 / 09

堺工場 製作部 印刷課 [1年目]

 アメリカ同時多発テロ、阪神タイガース優勝の号外印刷など多くの事件の号外印刷で新聞社に入社したことを実感できました。

2006 / 07

阪神工場 製作部 印刷課 [6年目]

 新工場立ち上げメンバーとして阪神工場で輪転機メーカーと共に輪転機の安定稼働を目指し調整、打合せを繰り返しました。

2007 / 02

堺工場 製作部 印刷課 [6年目]

 印刷品質向上の為、資格を取り、他の工場と競争の日々でした。

印刷工程
印刷工程
2007 / 09

大阪本社 工程管理部 輸送グループ [7年目]

 記事の入稿から工場へのデータ送信、印刷、販売店までの輸送。新聞製作の流れを一から学び1分、1秒を争う緊張感を感じながら仕事をしていました。

2010 / 05

東京本社 工程管理部 輸送グループ [10年目]

 衆議院選挙や新しい生産体制の印刷工程、輸送体制を一か考え、実行し無事にプロジェクトが終了した時の達成感を味わえました。他の新聞社との交渉や連携なども経験できました。

2017 / 04

製作本部 [17年目]

 甲子園パーソナル号外など今までの新聞とは違った新しい仕事に携わることができ日々、新しい感動が味わえています。

連帳式デジタル印刷機で新たな商品も

入社動機

 コンテンツを生み出す能力と毎日、事件、事故などを記事にして印刷して読者へ届ける、在庫を持たない『モノづくりという点』で新聞社に魅力を感じ、中でも技術力に注力していると感じた朝日新聞社を志望しました。

オフの過ごし方

 子供と遊び、リフレッシュして仕事の疲れを癒しています。休日に子供と何して遊ぶか考えるのが楽しいです。特に楽しみなのは家族を連れてのスポーツ観戦!

息子とサッカー観戦

みなさんへのメッセージ

 今、朝日新聞に抱いているイメージはどんなものでしょうか? 私自身もそうでしたが今、皆さんが抱いているイメージとは違って感じる部分も多くあると思います。

 是非、見学やインターシップなどで来社していただき生の朝日新聞を感じてください。きっと素敵な先輩に会えるはずです。

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