Message 先輩メッセージ

現在の仕事
バーチャル・リアリティを使った企画・開発を手掛ける

 メディアラボという、新規事業やR&Dを行う部署で働いています。朝日新聞社には「START UP!新事業創出コンテスト」という制度があり、ベテランも若手も関係なく、様々なビジネスアイデアを出し合い、提案の良さを競います。私は入社1年目のときに、同期と一緒にコンテストに参加し、バーチャル・リアリティを使った企画で、126件の提案の中から最優秀賞に選ばれました。現在は、メンターのアドバイスを受けながら、アイデアをブラッシュアップしています。

 仕事の魅力は、ベンチャーのように自分で事業の方向を決められるところです。また自分の作ったVR作品をお客様に見せたときに、笑ったり驚いたりしている反応を見ると、とても元気が出ます。

こころに残ったこと
創意工夫した技術で誰かを笑顔にできること

 やりがいを感じるのは、自分の作ったシステムを実際に使ってもらったときの反応が良かったときです。情報技術本部で働いていたときは、関連する記事を自動で選ぶためのシステムを作っていました。それを実際に編集者の方に使ってもらって、良い反応をもらったときは嬉しかったです。また、もっと改善して欲しい点を指摘してもらい、それを修正していく作業も楽しいと感じました。

 やりがいのある仕事というのは、誰かに喜んでもらえる仕事だと思います。自分のやっていることを、会社の周囲の人や、社外の人にちゃんとアピールして意見を真摯にうけとめることによって、より自分の作っているものが良くなっていくサイクルに入っていきます。

これから
新規事業立ち上げという大いなるチャレンジ

 今の新規事業立ち上げを成功させることが一番の目標です。新規事業立ち上げというのは会社にとってもチャレンジであり、自分にとってもチャレンジです。誰も正しい事業の立ち上げ方法を知らない中で、私のような若手社員が中心となってやっていくことは簡単ではないと思います。そのために、今まで技術者である間には学んでこなかった、経営に関するスキルや、ビジネスモデルの設計方法などを幅広く学び始めています。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2016 / 04

入社

2016 / 09

情報技術本部 ICTRAD担当 [1年目]

 テクノロジーの研究・開発を行う、ICTRADチームに配属されました。研究と並行し、AWS(アマゾン ウェブ サービス)を使いながらクラウドサービスを作るのは楽しかったです。

研修風景
2017 / 01

START UP!コンテスト 最優秀賞受賞 [1年目]

 先輩たちに見劣りするものを作りたくないという一心でVR技術を使った提案で勝負。最優秀賞提案に選ばれたときは、とても驚きましたが嬉しかったです。

スタートアップの紹介
ハッカソンでの一コマ
2017 / 05

メディアラボ VR担当 [2年目]

 アイデアだけの状態から事業を進めていくのは、まさにベンチャーの仕事。簡単だと思い描いていたことも、実際の作業になると難しく非常に勉強になります。

「ボストン美術館の至宝展」のVR体験イベントコンテンツとして、英一蝶が描いた大作「涅槃(ねはん)図」のVRを制作

入社動機

 就活の段階で、「一生続けたい仕事」というものを決められなかった自分は、多くの分野に挑戦できそうなこの会社を選びました。朝日新聞社は、デジタルニュースやオリンピック、甲子園といったスポースへの協賛、音楽や展覧会イベントなどの運営もやっています。また新規ビジネスのメディアラボもあり、無限の可能性を感じました。

オフの過ごし方

 休日は、会社の人や仕事の知り合いで、山登りに出かけます。百名山の踏破を目指しており、現在は41座登っています。

白根山

みなさんへのメッセージ

 就活を続けていけば、自分にあった職場がきっと見つかります。何度も先輩たちにインタビューしてみましょう。

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