Top Message TOPメッセージ

 日々、新聞をつくり、全国のお客さまにお届けする。1879年(明治12年)の創業時から新聞事業を続けてきた私たちは、いま、ジャーナリズムを核とした「豊かな暮らしに役立つ総合メディア企業」への進化を目指しています。

 原点であるジャーナリズムでは、隠された事実を掘り起こす調査報道に加え、子どもの虐待や貧困、女性問題などの社会課題の解決を考える報道にも力を入れています。国連が進める「持続可能な開発目標」(SDGs)への理解を広め、目標達成を後押しする報道にも取り組んでいます。

 身近な社会問題から、経済格差や温暖化など地球規模の課題まで、あらゆる課題の解決を、みなさんと「ともに考え、ともにつくる」ことで、必要とされ、信頼される企業になりたいと考えています。

 課題解決に取り組むのは報道部門だけではありません。新聞やデジタルの広告を担当するメディアビジネス部門は、企業が抱える課題解決につながる提案を心がけています。販売を担当する部門は、全国に広がるASA(朝日新聞サービスアンカー)とともに、お客さまの課題に対応し、地域になくてはならない存在になろうとしています。

 2018年に100回を迎える夏の全国高校野球、吹奏楽や合唱のコンクール、国内外の逸品を集めた展覧会など、私たちは様々なリアルイベントにも取り組んできました。その経験を元に、世界の専門家が地球規模の課題を話し合う「朝日地球会議」、働きながら子育てをする世代が集う「WORKO」、人生100年時代の生き方を楽しく考える「Re:ライフフェスティバル」など、新たな課題をともに考えるイベントも催しています。

 メディア環境は大きく変わっていますが、信頼できる価値ある情報やサービスへのニーズに変わりはありません。私たちは、あらゆる可能性に挑戦しながら、ジャーナリズムを担い続けます。声なき声に耳を傾け、健全に、公正に、そして謙虚に。よりよい未来を「ともに考え、ともにつくる」仲間を求めています。

PAGETOP